佐野獣医科病院では
「手当て」「わかりやすいご説明」「最新設備」の
3つを大切に、真心を込めた治療を行っています。
「手当て」とはなでたり、触ったり、名前を呼んで反応を見たりと、人の感覚や温かさを感じさせる行為のことです。機械による検査結果だけを見るのではなく手当てによる診断や治療も行いながら、動物たちが安心できる治療を心がけています。
また、動物の様子を一番理解している飼い主さまとのコミュニケーションも重視しています。飼い主さまに丁寧にお話を伺うとともに、病気や治療方法などの説明は、写真や図をお見せしながらできるだけわかりやすくお伝えしています。
さらに、動物たちの負担を抑えて体に優しい治療を行えるように、内視鏡やデジタルレントゲン、手術用顕微鏡、半導体レーザーなどの最新設備を整えております。
当院ではこれからも、動物たちや飼い主さまの不安な気持ちを和らげ、一匹一匹の様子に合わせた最適な治療を進めてまいります。